SHINee(シャイニー) テミン、 ウギョルを降板した真実の理由とは?
シャイニーのテミンが出演していたウギョルですが、1月4日の放送で最終回を迎えました。
テミンとA Pinkのナウンが仮想結婚を繰り広げるウギョル。
初々しい二人の様子は、本当のカップルのようでした。
テミンがウギョルを降板した真実の理由
どうしてテミンは降板となったのでしょう?
その理由をあげてみると以下のようになります。
- SHINeeのハードなスケジュール(海外公演など)
- 2人はSHINee、A~PINKグループ内でも人気がある
- 2人のウギョルが仮想の枠を超越してものになっていた(ファンからの苦情)
以上ですが、やはり仕事(スケジュール)が忙しいのがメインとなる理由の一つです。
コンサートなどで海外に行くこともありますから、ロケに時間を取ることができません。
テミンも忙しいですが、ナウンも同じく人気アイドルですから忙しく、スケジュールを合わせるのも大変だったでしょう。
しかし降板理由として大きかったのはファンの存在です。
いくら仮想夫婦でも、本当にいい感じだった(感情が入っていた)二人の様子をファンはうれしく思わなかったようです。
ネットでも悪口を書かれますし、デートのロケの時に悪口を耳にすることもあります。
テミンはウギョルのロケ中に、ナウンの悪口が人ゴミから聞こえたので、ナウンの耳を自分の手で覆って聞こえなくしたぐらいです。
アンチファンを増やさないためにも降板を決めたのでしょう。
韓国でウギョルの視聴率も落ちているようです。
「アイドルが結婚なんて間違っている」
と、考えるファンも多く、韓国のファンが嫌いな番組の1位にもなりました。
素顔のテミンに会えてうれしい番組でしたから、ちょっと残念な気持ちもあります。
テミンが幸せで、いつも笑顔なら、それがペンにとっては最高の至福なのですが・・
けれど、やっぱりファンとしてはテミンとナウンの姿を見るとやきもちを焼いちゃいますよね。
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